身近なところでは賀茂高校の定員減が発表されていましたが、倍率は1倍を超えていないようです。その他、市内では西条農のごく一部を除いて、熾烈な倍率になっているところはなさそうです。県全体で見ても、普通科は一部の難関校を除いては比較的落ち着いているように感じます。一方、この時点で分野を絞った志望をする場合は、やはり学校、専科によって偏りはあります。個人的には国際科のトータルの倍率がさほど高くないことが意外でした。まだまだ広島の受験事情には詳しくないのですが年を追って確認していきたいと思います。いよいよ今月末は公立校の入試時期です。みなさま体調に留意して、実力を発揮できますよう祈ります!
県立高校の志願者倍率が発表されました(←最終ではありませんでした)。
更新日:2月21日
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