数日にわたる大雨によって、九州北部で大きな被害が出ました。広島でも雨量、時間ともに梅雨時の概念を超える規模の降雨があり、多少怖い思いをしました。2018年の西日本豪雨では八本松でも土砂崩れなどの被害があり、交通インフラの麻痺も生じて不便な思いをしたのを記憶しています。広島をはじめ、西日本は山地の中に都市、集落があるため、河川氾濫や土砂崩れなどの災害が身近に感じます。地震、大雨、台風、猛暑・・・自然災害に人災が重ならないよう、有事の際の動き方や対策などは平時に考えておかねばならないな、と改めて感じました。警報発令時は学校が臨時休業になったりしますが、両親が働いているご家庭では、急な学校の休業はシビアな問題です。キャパに限りはありますが、耕学堂では臨時休業時のお子さんの受け入れについて、具体的な料金も含めて検討してみたいと考えています。もちろん安全に過ごせることが前提、ではありますが、、、
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