top of page
検索

内申点の中身「観点別評価」について

  • 執筆者の写真: 耕治 大下
    耕治 大下
  • 2023年7月5日
  • 読了時間: 1分

内申点においては、定期テストの点数だけではなく、総合的に学校での取り組みを評価するために、様々な仕掛けを文部科学省は設定しています。中学校では2021年から改訂された「3つの観点」によって内申点の運用がなされています。

1.主体的に学習に取り組む態度

2.思考、判断、表現

3.知識、技能

先生によっては、定期テストの設問に2(思考、判断、表現)と3(知識、技能)を振り分けていることもあるでしょう。答案用紙にその配分が記載されている例も見受けられます。そのほか、提出物や授業中の発表によって1(主体的に学習に取り組む態度)を評価することになろうかと思います。いずれも一発勝負のテストの点数だけでは評価できない、普段の努力を汲み取る項目とも言えますので、提出物や挙手などで、授業に積極的に参加する態度、というのも教員はカウントしているようです。

内申点は9教科、5点満点ですから、最終的には主要5教科にとどまらず、音楽、美術、保健体育、技術・家庭の実技4教科も同じ重みで点数化されます。中間テストは主要5教科ですが、期末テストは副教科も実施されるということを考えると、主要5教科の極端な苦手意識の対策にはこの夏休みをうまく使いたいですね。

 
 
 

最新記事

すべて表示
寒波再び

年が明けて、この地域では「とんど」と言われる催しが行われる1月です。地域や学校で行われていますが、私の地域では当日の雪のため1週間延期になったりしました。 そしてまた長めの寒波真っただ中です。 私立の高校受験(推薦など)の時期でもあり、寒さに負けないよう過ごしてほしいものです。また、三年生は定期試験も終わり、本格的に受験勉強に取り組む残り短い期間と言えるでしょう。 背伸びせず、基本をとにかく固める

 
 
 
大寒

はやいもので年が明けてから半月以上が経ってしまいました。 寒波→暖かい週末→再び寒波(それもすごいやつ)というなかなかの変動具合で体調管理も大変です。今日は大寒。一年で一番寒い日、という認識でよいと思いますが、文字通り昼間も気温があがらず寒い日になりました。 高校入試は推薦試験や私学の一般試験も始まり、本格化してきました。 一方で中学校によっては数学や社会で範囲が終わっていないという話も聞き、そん

 
 
 
あっという間に年末になってしまった

気が付けば12月も後半… 歳を重ねるごとに一年が短く感じてしまいます。中学3年生は入試が目前に控えます。残り僅かではありますが、まだできることがありますので、背伸びせずに足元を固める学習に力を入れてほしいと思います。 インフルエンザやコロナもまだ警戒が必要なレベルだと言われています。我々個人レベルでできることは手洗い、うがいなど地道なことになりますが、怠らずにやっていきましょう。 年末年始の休業期

 
 
 

コメント


739-0141 東広島市八本松町飯田212-1

tel 080-7353-9773

© 耕学堂

Wix.com で作成されました。

bottom of page